東京でキャンペーンなどの格安医療脱毛は危険ですか?

夏前のシーズンは、すでに脱毛の繁忙期に突入していて、5月後半から客取り合戦がヒートアップします。

東京・大阪などの都市圏ではとくに過熱気味で、割引率も尋常ではありません。

そうしたキャンペーンの舞台裏、危険性を認識しておきましょう。

■エステ脱毛、儲かりの秘密とは何?

脱毛には医療脱毛とサロン系の脱毛の2通りがあります。

とくに夏前に客取り合戦が過熱するのはサロン系のほうです。

3割・4割引きは当たり前で、9割引やモニターキャンペーンの名目でタダ同然の脱毛サロンもあります。

そんなに安くして大丈夫かしらと思ってしまうでしょうが、エステサロンにはちゃんと儲かりの秘密があります。

他のエステサービスとセットにしてトータルで利益を出します。

悪い商法ではありませんが、結果的に多額の出費になります。

■東京だけじゃない、激安には裏がある。

呼び込みやチラシ、ネット広告につられてサロンに行くと、なかなか脱毛の施術には入ってもらえず、クーポンのおトク券や他のサービスメニューなどの話をされることが良くあります。

また激安で脱毛が出来ても、施術の最中に他のエステサービスを受けるよう、強要まがいのおすすめを延々とされることもあります。

すべて利益のためです。

違法ではありませんが、消費者庁に寄せられている苦情です。

東京に限らずどこでも、激安には裏があると心得ましょう。

※関連リンク⇒健康被害等に関する情報の提供と的確な対応 – 厚生労働省

■高額のエステを強要されたり、ローンやケア商品を買わされたりすることも。

東京に限らず、全国的に蔓延している事柄です。

認識しておきましょう。

高額のエステサービスを強要されて払えないと言うと、エステローンのような分割をすすめられたり、高額なケア商品を買わされたりすることもあります。

医療脱毛は病院やクリニックでの施術、医療行為ですからこのようなことはありませんが、一応の社会学として認識しておきましょう。